皮革業界総合研修のお知らせ 2012,1~2月 堅苦しい名称だけど内容はソフトです

毎年お約束の皮革業界総合研修のお知らせです。
告知は硬っ苦しいですが内容は面白げです。
大阪府・経済産業局の助成で行われていますので全部無料です。
靴関係では
1 /25(水) 18:30~20:30
足の骨格構造と靴の科学~つま先の力を発揮するには~
2/3(金)18:30~20:30
コンフォートシューズ・マーケットを展望する
ここらが面白いかと思われます。
主 催  大阪府
近 畿 経 済 産 業 局
協 賛  大阪皮革関連業界懇談会
皮革業界総合研修案内
皮革業界総合研修応募書類


平成23年度の皮革業界総合研修<後期コース>のご案内を申し上げます。
 この研修は、皮革関連産業の振興のため、大阪皮革関連業界懇談会の協賛を得て、昭和56年から大阪府等が実施しているものです。関連企業の経営者並びに従業員の方々に最新の業界の動向やトレンド、あるいは実践的な経営の知識等を身につけていただけるよう、時流にあったテーマで各界の著名な講師を招いて実施しています。
 工場見学なども取り入れて、幅広い知識等を身に付けていただけるよう企画いたしましたので、奮ってご参加ください。
多くの方々の受講をお待ちしております。
2011年(平成23年)度
皮革業界総合研修
後期コース
皮革業界総合研修案内
皮革業界総合研修応募書類
<募 集 案 内>
主 催  大阪府
近 畿 経 済 産 業 局
協 賛  大阪皮革関連業界懇談会
2011年(平成23年)度皮革業界総合研修
後期コース(経営管理、製革技術 関係)
1 /25(水) 18:30~20:30
足の骨格構造と靴の科学~つま先の力を発揮するには~
シューフィッター大木 金次
足は自然科学そのものと言われ骨格構造の巧みさは他に類をみないと表現されています。その骨格を知ると誰でも非常に啓蒙されることが多く靴生活が大変楽になる。つま先に力が入りにくい靴の構造、日常生活からつま先に力が入らないことによる影響を知っていただき、多くの方につま先の機能及び歩きやすい靴について知っていただきたい。
西成区民センター会議室2-1
50名
1 /27   (金)18:30~20:30
ソーシャルメディア概論(Facebook、Twitter、google+等)-現状と今後の展開を語る-
    ㈱ミチバタ・ジャパン・リミテッド代表取締役社長ソーシャルメディアドライブ代表道端 俊彦
インターネット通販といったEコマースは多くの流通業において中心的存在となりました。そして、スマートフォンやソーシャルメデャイアの普及により情報発信の仕方も大きく変化し対応力も求められています。ちまたでいろいろなwebサービスが提供されていますがそれぞれの特徴や違いを理解し効果的に活用したいものです。人気サービス間の違い・運用例・見込まれる効果を交えながらソーシャルメディアの現状と今後の展開を語っていただきます。
西成区民センター会議室2-1
50名
2/3(金)18:30~20:30
コンフォートシューズ・マーケットを展望する
靴ジャーナリスト大谷 知子
高齢化社会を迎えている中、身体の土台である足の健康は、社会的に見ても大きなテーマである。しかし、日本人の足への関心や足医療は、欧米諸国に比べ、まだまだ遅れている。 健康、また医療具としての靴、すなわちコンフォートシューズ・マーケットの日本における形成を歴史的に整理し、靴業界として求められる対応を検証。今後のマーケットのあり方を展望する。
西成区民センター会議室2-1
50名
2/8(水)18:45~20:45
情報発信こっそり教えます!~マスコミに取り上げられる方法~
㈱毎日放送編成局宣伝部長大谷 邦郎
「小さい我が社がマスコミに取り上げられることなどありえない」なんって思っていませんか?決してそんなことはありません。そのためには敵(マスコミ)を知ること己を知ること。そこで、元経済部記者で現宣伝部長の講師が、そのテクニックに留まらず、その志を大いに語ります。
西成区民センター会議室2-1
50名
2/16   (木)10:00~12:30
皮革工場見学&ソフト革の出来るまで(講義)
有限会社コンツェリア多田 取締役社長小島 忠久
見学先は、素上げソフト革造りにおいて高い評価を得ているタンナーです。カバン、ハンドバッグ、ベルト、靴、小物用皮革素材を製造。素上げソフト革の製造工程について講義を受けた後、準備工程、鞣し、染色・加脂、仕上げの各工程を説明・見学し、ソフト革の出来るまでの理解を深めます。
たつの市 30名
※こちらの工場見学に関しては、1社あたり2名までとさせていただきます。
同業者の方はご遠慮ください。大阪府内の中小事業所の方に限らせていただきます。

2/21(火)13:30~16:30
皮革技術者が語る~聞いて得する皮革の話~
川村通商(株)皮革物資事業部取締役部長鍛治 雅信
経験豊富な皮革技術者が、皮革製品の企画・製造・販売者に「聞いて得する皮革の話」を教えます。主な内容は、①革の種類と特徴、②革の製造コスト、③革の良し悪し、④日本と欧州と中国の革の違い、⑤こんな革が作れます、⑥技術上の課題とその解決法についてです。
西成区民センター会議室2-1
50名
2/29(水)13:30~16:30
皮革を含めた雑貨小物類の品質管理について
熊谷 裕子
皮革を含めた雑貨小物類の企画・製造・流通・取扱いにおいて、品質管理や不良品にお困りの方は必聴です。百貨店・量販店・アパレルメーカーなどにおいて、衣料や雑貨小物類の品質管理に豊富な経験と実績を有する専門家から、皮革を含めた雑貨小物類の商品が企画からお客様に購入していただくまでの流れのなかで、品質管理の重要性や有効な関わり方などを事例や経験談をもとに話していただきます。
西成区民センター会議室2-1
50名
講師プロフィール
(敬称略)
大木 金次<シューフィッター>
1971年 百貨店において紳士靴を担当。1986年にシューフィッター(足と靴と健康協議会)、1989年バチェラーオブシューフィッティング(上級シューフィッター)(足と靴と健康協議会)、 2009年に幼児子どもシューフィッター(足と靴と健康協議会) の認定を受ける。現在は、大阪市生涯学習インストラクターを始め、様々な市町村の生涯学習インストラクターとして、足と靴の構造や健康についての講演を行っている。ブログ「靴と健康ホスピタリティライフ」 http://sfitterooki.cocolog-nifty.com/blog/主な過去の講演内容  ・足の骨格構造と機能及び望ましい靴 ・つま先に力が入ること、そしてローリング歩行の大事さ ・靴は足を労わり(いたわり)ながら履くもの
道端 俊彦 <㈱ミチバタ・ジャパン・リミテッド 代表取締役>
1963年 大阪府河内長野市生まれ。関西大学経済学部にて日本経済学を学んだのち、株式会社サンリオ入社。1985年より家業「インテリア寝装道端」を継ぐ。2000年という早い時期からEコマースで実績を上げ各方面から注目を集める一方、自身による関連著書ではアマゾン総合ランキング1位を獲得する。以降自らネットショップ運営だけでなく、大学客員講師、イベント開催やテレビ番組出演でも注目を集め続けている。Twitter、facebookなどソーシャルメディアの第一人者。インターネット通販業界の先駆者として幅広い人脈を持ち、Eコマースを研究し普及する実務者。【著書】2000年 トップ0.1%の条件~ECビジネスの成功者たちの「志力」~アマゾン総合ランキング1位【過去の講演実績(一部)】中小企業のソーシャルメディア活用 今からはじめるtwwitterビジネス活用 Facebook講座指導
大谷 知子<靴ジャーナリスト>
1953年、埼玉県生まれ。編集プロダクションを経て、靴業界誌を発行する、ぜんしん(現エフワークス)に入社。15年間に渡り、編集・取材記者として勤める。93年に同社退社、フリーに。96年、靴のカルチャーマガジン「シューフィル」の立ち上げに参加。また07年、シューフィルから靴インダストリアル・フリーペーパー「シューフィルザッツ」を創刊。両紙誌を媒体に取材・執筆活動を行って来たが、2011年秋、シューフィルを退社。フリーの靴ジャーナリストとして、文化から産業事情まで幅広く取材活動を行っている。著書に「子供靴はこんなに怖い」がある。
大谷 邦郎<㈱毎日放送編成局宣伝部長>
1984年毎日放送入社 その後、大半をテレビ・ラジオの報道現場で過ごす。2005年にはお仕事を楽しむ人の図鑑「関西唯の人」(星湖舎)を上梓。また放送界での最高の賞「ギャラクシー賞」や「民間放送連盟賞」なども受賞。また、サラリーマン業の傍ら「頑張っている人を応援する」と言うポリシーの下、中小企業の経営者や地方の自治体、さらに就活生向けに各種の講演やセミナーを行っている。さらに古典芸能の講談の普及のため講談作家としても活躍する“不思議なサラリーマン”なのである
小島 忠久<有限会社コンツェリア多田 取締役社長>
革本来の自然の味、風合いを活かしたソフトな素上げ革造りがモットー。その品質の良さは業界でも定評がある。それぞれの用途・要望に合わせた皮革素材を提供しつづけ、また、新素材の技術開発にも力を入れており、環境に優しいエコレザー等を開発。
鍛治 雅信<川村通商(株) 皮革物資事業部 取締役部長>
神戸大学畜産学科卒業後、ドイツの化学会社のバイエル(株)に入社。皮革部に所属し、皮革製造の技術指導で日本全国のタンナーを訪問し、皮革の本場であるドイツの研修で得た最新処方を紹介。その後、川村通商(株)に移り、皮革物資事業部で取締役部長として、植物タンニン剤を中心に皮革用薬品の販売を始め、かわへん(革偏)の物品の販売を統括。NPO日本皮革技術協会の専門委員としても活躍中。鍛治氏が定番とする挨拶句「毎度!」の示すとおり、語り調は軽妙で、分かりやすく、博識ある内容は飽きさせない。
熊谷 裕子
試験分析機関で実務経験を積んだ後、百貨店、量販店、SPA、インポート・プライベートブランド等の衣料品の品質管理業務に携わる。その後、総合アパレルメーカーにおいて、皮革を含めた多種多様な雑貨小物類の品質管理を担当し、衣料・雑貨アイテム共に川上から川下までの一貫した品質管理全般の業務を経験。繊維製品品質管理士(TES)を取得。

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