老人ホームでのフスフレーゲを見てきた part1爪水虫

ムラキさん、老人ホームでフスフレーゲやるんやけど見に来る?」
そりゃ面白そうなことは見に行くのがモットーですから喜んで
ということで去る6月22日、老人ホームで行われたフスフレーゲを見てきました。
今回は爪水虫と巻き爪補正ですな。
向かった先は富田林市にある老人ホーム「オレンジ荘」です。
山の上にあり恐ろしく見晴らしがいい場所でした。
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ひと通りの流れは上記の動画を見てもらうとして、、、
このblogでは動画の補足説明やちょっとした説明を行います。
当日はずっしりと重い施術道具も持って行きました。
って、重過ぎないか、この道具?
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「これはドイツ製でフスフレーゲに使う道具が一式中に入っています。
ルーターや光硬化のパテ用の紫外線照射装置も入っていますね」
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これだけ詰まってりゃそりゃ重いわな。。
さらにモーターとルーターも入っているわけだし。
「これはもう年代物だからパワーも弱いし重いですよねぇ。
最近はもうちょい安くて軽いんですけどね」
安い、ってのは?
「18万かな」
そうですか(~_~;)
今回老人ホームで働いている看護師の方々に爪の手入れを学んでもらうための研修、ということで
出張講義が行われました。
爪なんて、と軽く考えがちですが、老人ホームの場合、爪白癬(爪水虫)や巻き爪を
放置しておくとそこから細菌が入ったり、場合によっては毛布や布団で爪も剥がれてしまいます。
治癒速度も遅くなっており、爪が痛むことで歩くことをやめてしまうお年寄りも多く、
爪の問題は放置しておくととても危険です。
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「私が地面の上にあぐらをかきますからその上で施術します。
あ、爪白線(爪水虫)は感染もありえますからムラキさん、裸足になったらあきませんよ」
ちょっとドキドキですな
「今回の施術はこちらの方の爪です。」
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「まだ軽度ですね。」
これで軽度!?
「重度になるともっと岩のようになってしまいます。
この爪をルーターで削ったり、爪の間のゴミを取り除いたりします。」
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施術後はこのように爪などもすっきり短くなっています。
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フスフレーゲ、って日本語ではなんというのが正しいの?
「フットケア、ですね。
タコ、魚の目、爪白癬、巻き爪、外反母趾などから糖尿病患者の方に対する
足のケアまで行います。」
今回のblogでは爪白癬の施術を見ましたが、
次回は巻き爪補正を行います。

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