靴パターン講座 シューモデリスタ・スティリスタ養成セミナー(初級)2回目を見てきた。をいをい、君たちヤル気ありすぎだろ 

2012年10月27日土曜日の靴パターン講座 シューモデリスタ・スティリスタ養成セミナー(初級)を見てきました。
イタリア・ミラノのアルス国際製靴技術学校パターンテクニック《システマ ルナティー》を基礎から徹底して学習します。 シューモデリスタ・スティリスタとは、イタリア独自の称号で、単にシューデザイン・パターンナーを指すのではなく、足を学術的に知り、工程を知り、素材を知り尽くした上でファッショナブルな靴をスタイリング出来るプロフェッショナルの総称です。
 また、システマ ルナティーとは、アドリアーノ ルナティー師(故)が開発したパターン製法で、イタリア国内靴メーカー全体の7割以上で採用されている技術です。

今回人数が多いので会場は久々のアルフィック大阪で行われました。
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 訪れた時間が遅く「もう終わりですよ!」と言われつつもそばで見つつ写真撮りつつ。
うん、終わりだろうけど床の状況を見たらどれだけ怒涛の勢いで教え込んでいるかよくわかりますよ
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ん?この白版を見る限り、、、古瀬先生、糸と針の話もしたんですか。
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「しましたよ。
革のみならず、合皮の場合の針糸の相関話なども」
濃ゆい内容だったろうになぁ。
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見てみると皆さんひと通り型紙はできているようだが、、、どうだったの?
きちんと理解できましたの?
「いや、もう内容がものすごく濃ゆいです。
でもなぜその形なのか、どのような考え方で型紙の線が決まるのか、などを
きちんと教えてくれます。
速度が早いですけどすごく叩きこまれます」
とのこと。
今回実験的に初級セミナーと上級セミナー3名を同じ教室で行いました。
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左の3人さんが上級型紙セミナーの生徒さん。
古瀬先生、一緒はきつくない?
「いえ、そうでもないですよ。
上級型紙がどういうことをやっているかを初級生徒さんが眺めるのもそれはそれで勉強です。」
なるほどねぇ。
初級セミナーの生徒さんたちはお疲れ様でした。
が、
聞いてみるとこの後、復習会を工房シューネクストで行うとか。
えっ!?なにそれ?
「有志で残って知識を照らしあわせて復習作業です。
近所の喫茶店、という話もあったんですが、工房シューネクストをお借りして皆で復習をしています。」
キミら、ほんとに熱心だな!
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