靴型紙講座(上級)はプラットフォーム製法を習っていた。

12月15日に行われた古瀬先生による靴型紙講座上級ではプラットフォーム製法とシャーリングモカシンを勉強していました。
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今までの私ならば「ぷらっとふぉーむ製法って?」となっていましたが伊達に1年以上シューネクストの講座を脇から見てはいません!
昨年のblogできちんと取材していましたわ☆
9/24 上級パターンセミナー ソル カリフォルニア・ストロベル製法: 靴業界を元気にするNPO法人シューネクストBlog
去年の写真ですが、、
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さらに今年は日本皮革産業連合会による皮革用語辞典webもあるので言葉の定義もばっちりさ☆
JLIA 皮革用語辞典:カリフォルニア式製法
読み方
カリフォルニアしきせいほう
英語
California process, Slip-lasted process
意味
 靴の製造方法。プラット式製法ともいう。甲革周辺と中底周辺とプラットフォーム巻き革とを縫い合わせ、靴型を挿入し、プラットフォームに巻革を巻き付けて釣り込み、このプラットフォーム巻き革に接着剤を塗布し、圧着機で底付けする製法。米国で行われていたが、近年日本でも普及している。非常に軽く返りがよく、軽快なカジュアル用として紳士、婦人靴に使用されている。
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あ、あれ?
去年の写真のサンダルと違ってえらいビジネスシューズな、、(・・;)
「これもプラットフォーム製法ですよ。
ほんとはね、この製法ではヌバックなどの起毛しているモハモハの革のほうが適しているんですよ」
なしてまた?
「見えます?
シワが出ているでしょ」
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シワ、ってわずかやん!
「何を言っているんですか。
このシワでも検品だったら一発アウトですよ。
シワが出やすいのでそれが出にくい革のほうがいいんですよねぇ。
もちろんシワが出ないように作るのが一番ですが生産の場合は革の選別で楽をするのも手ですよ。」
な、なるほど。(・・;)
「去年の受講生によるプラットフォーム製法の作例です。
参考にしてください。」
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