クラフト大好きで生きていけるか?というセミナーは融資を受ける心構えを説いたセミナー

3月9日に行われた「本日は革日和♪」はレザークラフトフェニックス、寿屋、シューネクストの3団体共同イベントです。

facebook:本日は革日和
本日は革日和♪HP

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シューネクストは当日木型のリサイクル市を行いましたが、レザークラフトフェニックス3階で「クラフト大好きで生きていけるか?夢をかたちに」という創業セミナーも行いました。

3月9日 「クラフト大好き」で生きていけるか?  ~夢をかたちに~(大阪府)

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そもそもなぜこういうセミナーを開催したのか?

昨今のクラフト・手造りブームの中で「これで食べていこう」と考える人は多いが、起業まで考える人は少ない。自分が作ったものがどの層をターゲットにするのか、メーカーをやりたいのか、ブランドをやりたいのか、職人をやりたいのか、お店をやりたいのかなど様々な選択肢があります。それをきちんと考え、数年準備をしたら公的機関からきちんと融資は受けられます。

お金は、力です。

「いい機械があるけどお金がない」「ものすごくいい材料があるんだけどお金がない」で苦渋を飲むことはこの先多々あります。お金を借りる、という考えを身に付けることで戦いの選択肢は格段に増えます。

そういう戦い方を教えるセミナーがないので私が聞いてみたいな、と思ったのが発端です。

 誰が講師するの?

個人的な考えですがセミナーまで行って成功体験談を聞く意味というのはあまりないと思っています。
聞くのが全く無意味だとは言いませんが、個々のケースで成功の意味合いが違ってくるし、「これをやっていれば確実に成功!」という方式はありません。

ただ、「これをやれば確実に失敗!」という方式は山ほどあります。だからこそ失敗を学べるセミナーを聞いてみたかった。

で、シューネクストと協力関係にある経営サポートセンターに相談。
どうせなら経営相談を受けるサポートセンターの職員さんにそれぞれの事例を語ってもらえない?というムチャぶりをしてみる。

「無理だよ、それは(´・ω・`)
まず僕たちは相談を受けてアドバイスなりはするけどしゃべるのは苦手。
あと最大の理由は確定申告前の土曜日にそんなセミナーをする余力はない!」と身も蓋もないお返事。

で、紹介されたのが高木氏でした。

ここらの流れは過去のblog参照で。

「クラフト大好き」で生きていけるか?  というセミナーをやる意義って? | シューネクスト

実際にどういう費用・場所設定で告知手段は?

3月9日 15時開催。レザークラフトフェニックス3階 1500円。

ネットにおいてfacebook、twitter、Hpblog(シューネクスト・フェニックス)、mixi(レザークラフト、関西手造りイベント、ブランド作りたい等のコミュニティ)にて告知。

フェニックス店頭でフライヤー配布。寿屋のDMに記載。

実際どれだけ来たか?

21日より告知開始。27日で定員12名が満席。

当日の流れ

15時スタート。

前半10分 インドネシアの話
80分 起業するとはどういうことか、「クラフト」で食べていく場合のパターンはどのようなものがあるか、マーケット主体に考えるかどうか、等々
ただしゃべるだけではなくその最中にワークショップ的に「自分の持っている強み」などを書き出すことも行った。

50分 融資を受ける場合に必要な事、どの融資を受けるか、ナド

単純に「お金はこう借りろ!」という話だけではなく、「商売をするとはどういうことか」「お金を借りる、というのは信頼の証」「職人、メーカー、ブランド、どれがやりたいのか」などまで踏み込んだ開業計画をたてる前の話までしてもらいました。

 アンケート結果

融資を受ける、ということは結局起業の覚悟やどういう点で起業するのか、という話になる。
本来のこのセミナーの原題は「数年後に数百万円の融資を受けるためのセミナー」

感想としては

「漠然とした将来の考えの甘さが認識させられました。作るだけではなく、お金の流れナド大切な事が託さなり、もっと勉強しなければと思いました」

「ゼロからモノ作りをしてそれを売るまでの流れを具体的な例も添えて講義していただいたので非常に参考になった。漠然としたイメージしかなかった店舗への課題と問題点が多く見つかりました」

「利益を出してやっていけるよう頑張りたいと思った」

「ぼんやりとした部分がはっきりした。社会的である、ということを具体的に感じることが出来ました」

「実用的な内容で参考になりました」

「融資開業のことなど個人的に相談したいと思いました」

などなど。

 

シューネクストでは靴の技術セミナーのみならずこのようなセミナーも行います。
また「こういうセミナー聞いてみたい」などありましたらお気軽にリクエストしてみてください

 

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