15,08月の製甲講座:2日間で型紙と製甲:縫い目が見えない「無双縫い」

2日間で型紙と製甲を習う製甲講座、8月は「無双縫い」を行います。
無双縫いは下記写真にあるようにかかとの口前で縫い目が見えない縫い方ですね。
関東では「袋縫い」関西では「無双縫い」と言います。
財布などでも同じ言い方をしますがちょっと技法が異なります。革業界は同じ言葉でも違うことを意味したり、西と東で言葉が違うことがあるので厄介ですね。

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百靴辞典」によると、、、

無双

製甲における袋縫いの関西での言い方。
袋縫いは、表革と裏革を中表に合わせて縫う方法。
靴以外の分野でも、この用語は見られ、ベルトでは、一枚の革で芯地をくるんで仕上げる方法。和服では、表と裏を同じ布で仕立てる方法、あるいはそのように仕立てたもののこと。その代表的なものに無双羽織、無双紬がある。

 

福井講師から

製甲講座では毎月専門的なテクニックを型紙と製甲、両方の面から2日間で集中的に学んでいきます。
2日間は隔週水曜日、もしくは隔週土曜日となります。

今月は3種類の型紙説明と片足づつの縫製サンプルを作ります。

・無双縫い…内羽根やパンプスなどのデザインラインを縫い目を見せない様にする技術

・レベルソ仕立て…いわゆる切り返しのステッチが見えないように折り返しています。
ステッチが見えないので、より、エレガントな印象になります。

・無双式アキレス テンダン パッド…スポーツシューズや、コンフォートシューズのかかとに見られる意匠でスポンジを入れて折ります。

講座名15.08月の製甲講座 2日間
内容工房をやっている、製甲を過去にならい復習をしたい人、技法を学びたい人向けの講座です。
8月は3種類の無双縫いを型紙製甲から学びます

型紙1日、縫製1日の2日間。作るのは片足のみとなります。

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受講料¥30,000/2日間
授業内容1日型紙をじっくり学び、1日で片足を裁断から縫製まで行います。
授業日程どちらかの日程をお選びください。
・8/5.8/19の第1,3水曜日
・8/8と8/22の第2、4土曜

10時~17時(昼休み1時間)
講師 型紙:福井 製甲:小谷
お申込みお申込時に
・日程(水曜・土曜コースどちらか)
をお選びください。

Contact | シューネクスト
締め切り8/2(日)

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