はじめての手製靴講座を受けてきましたpart3  裁断&イチキリを使ってみた  in7/13

はじめての手製靴講座を受けてきましたレポートの3回目。
初日のレポートはこれで終わりです。3時間の講座でここまでやってきましたわ
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裁断をした後にはなにします、はら先生?
「ミシンの練習をしましょう。」
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「まず練習用の革をミシンで縫ってみましょう」
鞄・小物の世界と靴の世界では色々なことが異なります。
大きな違いの一つがミシンです。
基本的にミシンのピッチが細かいです。
これってなんでですか?
「靴は吊り込みをしたり、立体的なので曲線が多いですからね。
その分糸のピッチが細かくなります」
なるほど。
靴のミシンは鞄・小物の世界で使うミシンとまたちょいと違います。
ミシンの構造の問題なのか、靴の世界の常識なのか、
ミシンがけする際のガイドとなる「定規」が使えません。
普段ミシンがけする際「定規があるからまっすぐ縫える!定規バンザイ!」
という私にはなかなか難しい。
 靴の世界は革ギリギリをよくまぁ、定規なしで縫えるなぁ、と
ブチブチと文句を言いつつ縫っていきます。
はっ!ついつい集中しすぎて写真を撮り忘れていました。
前回の記事でも使ったこの写真
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 右手の靴に注目。
右手の靴、表革と裏革。両方共きりっぱなしです。
表革と裏革、きっちり裁断してきっちり貼りあわせ、という技法を使いません。
靴の世界ではここで「イチキリ」という道具を使います。
裏革を一回り大きく裁断>表革と貼りあわせ>縫い合わせ>その後に裏革だけ切り落とします。
この切り落とすときに威力を発揮するのがこのイチキリ、という道具です。
(すいません、次回講座の時に写真撮ってきて追加します)
このようにズゾゾゾゾっとそぎ落とすように切り落としていきます。
一説によるとこのイチキリは靴職人が傘の骨を加工して作ったのが始まり、だとか。
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ちゃんと切れていたらこのくらいは切れます。
ちょっと切り落とし過ぎかな、とも思います。
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さて。
3回目にわたってお送りした「はじめての手造り靴講座 初回」のレポート。
初回の授業では
・どんな靴作る~?
・型紙の指示書をつくろう~
・革に型紙を写そう
・裁断しよう~
・ミシンで練習してみよう
・イチキリを使ってみよう
 
ここまでやりましたが、これはレポートを書いている私のペースです。
講座では初心者の方もいますし、「もう6時間やった~」「私3時間やった~」と
色々な人が一緒にうけています。
 自分のペースで無理することなく受けることが可能です。
 見学も可能ですので興味ある方はまたお問い合わせください。
はじめての手製靴講座
お問い合わせはこちらから
ps
 はら先生、4人がバラバラに受けたらきつくない?
「言わないでください!」
 それじゃ、私は次回は、、
「あ、ムラキさん、しばらく4人授業が続くんですよ」
,,,5人はどう考えてもキツイよねぇ?
「キツイです!」
 それじゃ、7月27日水曜日ゴロにまたきますわ~

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