「今度の上級パターンセミナーは『ソル カリフォルニア・ストロベル製法』を
やります」
えぇっと、かりふぉるにあ・すとろべりー?
「ソル カリフォルニア・ストロベル製法!
甲革と中敷きが縫い合わさった製法やね
今日はこの型紙を作ってみよ~」
11092401.jpg


※調べてみるとカリフォルニア・プラット製法/カリフォルニア製法
/プラットホーム製法とも呼ばれているようですな
製法 – 靴の知識 – 靴について – 靴 スニーカーのムーンスター
カリフォルニア製法参照
11092402.jpg
「このソールの上を走っている部分が電車の駅のように見えるから
プラットフォーム製法と呼ばれています」
 先生、それ無理があるんちゃいますか、、、
「ソル カルフォルニア・ストロベル製法。
これは、コンフォート靴の老舗ガンターや、カンペールなども
得意としているアッパー製法です。
ナイキなどスニーカーのインジェクション製法ソールには、
必ずアッパーのストロベル製法が用いられます。
ウエッジソールの袴(ソール巻き)とアッパーと中敷を一緒に縫い合わせた靴は、
プラットホーム製法として国内の革靴メーカーでもお馴染みです。
生前、高田喜佐氏(日本を代表するシューデザイナー)がKissa sportsブランド(可愛らしくラビットファーをあしらったモカシンなど)で数多く展開していました。
この製法で作られる靴は、そのパターン設計の複雑さや それ用のモールドソールの高価さ、
それ用機械設備(ラストに合わせた先芯成形機や専用ミシンなど)から、近年では稀少です。
 ですが、先日のセミナーで行ったボロネーゼ製法と並んで、このご時世にも関わらず、
ハイセンス、ハイクオリティ、ハイプライスで売れています。」
11092403.jpg
11092404.jpg
あ、ここらがえぐりこむようになっているんですか。
また型紙が難しそうな、、
11092406.jpg
11092407.jpg

関連記事: